知恵組フェスタとは

知恵組フェスタとは

知恵組フェスタ2009

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参加学習コミュニティ一覧

働く・輝くエリア 食・環境エリア 生活・健康エリア 家族・子供エリア 研究エリア



働く・輝くエリア

門田の部屋

情派熱血営業マン、門田政己氏がカッコイイ大人をお招きし、少人数でアット ホームな語り場を提供しております。
成功体験や失敗が少ない若者にこそ「将来こうなりたい!」という大人を見つけ、 志高く奮起して欲しい。
「門田の部屋」では、学びの場を通して若者や個人の自信と勇気を高め、諦めて いた夢・可能性を創り上げていきます。
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Expand Network

企業における人材開発担当者は、社員をお客様と見立て、常に最高のクオリティと社員満足が得られるよう、営業感覚やマーケティング感覚、経営感覚を駆使して業務に当たる必要があります。
また、社内の人と組織の隙間を埋めることで、社内の活性化を仕掛けられる部門でもあります。私たちは自らがもっと社外に出て知見や人脈を広げることで、社内に向けた業務を活性化することができるようになります。
人材開発に関わる皆さんを支援し共に成長するために、知識と人脈と可能性を広げるための勉強会"Expand Network" を立ち上げました。向上心のある人に学ぶ場と機会を提供して成長をプロデュースすることを目標に活動中です。

若手成長研究会

次代を担う若者の育成に熱い情熱を注ぐ方々にお集まりいただき、多様化・複雑化する難しい時代を生きる今の若者たちに、 「働く力、生き抜く力、情熱を持ち続ける力」を身につけさせるために必要なことは何か、企業・大学の枠を越えて、議論していくことを目的に設立しました。主役はあくまでも若者。
企業や大学の実践事例を中心に置き、若者の「成長の軌跡」を追い続けると同時に、ネット時代に生きる若者の育成においてITや携帯電話をどのように活用していくべきかなどについて、様々な角度から分析も試みていきます。

NEO-OJT実践会 Hiro志塾

NEO-OJTとは「若手を育成し、ミドルを元気にする21世紀型OJT」を意味します。
そしてHiro志塾は「育み合う、共に成長する」をテーマにしています。NEO-OJT実践会・Hiro志塾は「学びの場」です。
敷居の低い「学びの場」です。なぜこのような場を作ったのでしょう?それは企業はもとより、世の中に「学びの場」が少なくなってきているからです。 企業で言えば、職場はまさに「学びの場」、そしてOJTが成長を促してくれたのですが、多くの企業でそれが崩壊していると思うのです。だからHiro志塾をはじめたのです。今から昔のOJTを復活、再構築するような後戻りはありえません。
企業横断型、そしてミドルから若手のワンウェイだけではない、多様な人達の双方向的なコンタクトによる皆が成長するOJTがNEO-OJTです。 ここは「育み合う、共に成長する場」 「出会いの化学反応がある場」 「全員参加、学ぶ皆が主役」です。

場活倶楽部

場活倶楽部のミッションは、「働く場に“場活”を広め、日本に元気をチャージすること」
個と組織を活性化する“場活”の理論スキルを学び合い、実践し、普及するプロジェクトを展開。
公開セミナー、ビジネス塾を定期的に実施しています。


―場活とは?
人は皆「学び、成長したい」という自己実現への学習エネルギーがある。
場活(ばかつ)とは、そのエネルギーを解放し、ぶつけ合わせ、融合することで生まれる「知恵」と「情熱」に満ちた“コミュニケーションの場”を創り出すことをいう。

女性コーチングスクール With

コーチングやコミュニケーション技術をお伝えすることで日本中へ心豊かな女性を育む学校です。

アジア・プロアクティブ・パートナーズ

プロジェクトを通じて創発的なリーダーを生み出す理想の組織となり、社会の問題を解決し、アジアの未来をつくります。

こころ美人プロジェクト

―女性の輝く笑顔のために。


ひとりひとりの参加者が「"こころ美人"とは何か」を考え、様々なイベントやプロジェクト、事業などを通じて活動を通じて自分自身と向き合い互いに成長し、一人でできないことを相互に支援し展開する「こころ美人プロジェクト」です。
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ドリームワークカレッジ

2006年10月から開講したドリームワークカレッジ(Dream Work College : ドリカレ)は、自分の夢を生き、更に周りの人の夢を応援できる、心豊かな21世紀リーダーを育成輩出する新時代の新しいスクールです。

ドリームワークカレッジのミッションは大きく2つです。
  • 「一人でも多くの方が本当に望む人生を実現することを支援すること」

    一度しかない人生を、本当の自分らしく、大好きなこと(ドリームワーク)を自分の仕事にして、望む人生を生き、自分も周りの人も豊かで幸せにしていく生き方をする人を多く輩出することを使命とします。

  • 「心豊かな21世紀のリーダー(笑売人)を育成輩出すること」

    21世紀初頭まで続いた競争や奪い合いの時代は限界に達し、時代は心の時代、与えることを優先する分かち合いの時代へ移行していくと考えます。
    どんな環境においても、人に喜びを提供して生きる心豊かな人間の周りにはたくさんの人が集まり、それは更にその周りに波及し、社会全体に対して素晴らしい影響力を持ちます。
    そんな、心の時代を導くリーダー達を育成し、各分野に輩出していくことを使命とします。

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食・環境エリア

NPO法人 サプライズ

この法人は、伊豆地域および静岡県東部地域で暮らす人々に対して、文化・健康的でなおかつ地球環境にやさしい暮らしを送れるよう、また、地域同士の連携や協力を通じて明るい未来像を描くことができるように支援する事業を行い、伊豆地域および静岡県東部地域の活力ある社会の実現に寄与することを目的とする。

あきたまつり

秋田の食の本当の美味しさを地域の良さを体験してもらうための活動の会です。

ON ROVE

ON ROVEは4人の旅好きなクリエーターが集まり作った洋服のブランドです。旅をテーマに洋服や雑貨を企画、製造、販売していきます。
 今後は旅とクリエーションで社会貢献をしきます。
 その第一弾が知恵組での「ラオスの子ども」とのコラボTシャツの販売です。そのTシャツの売り上げの一部をNGO「ラオスの子ども」に寄付いたします。  
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エコジョイメント研究会

「さあ、エコジョイしよう!」 義務でやるものなんて長続きしない。楽しいことだったら、ずっとやり続けられる。
 だから、私たちは、エコ活動を義務から、楽しむ(エンジョイ)ものにしようと思いました。  さあ、みんなで、エコジョイしましょう!

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朝風呂の会

「朝 お風呂に入ってすっきりな状態から みんなで討論しようよ」
という呼びかけから始まったこの会は、自転車や傘の問題から伊豆の中で起きている問題に対して考える会である。
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生活・健康エリア

奇跡の病院を作りましょう会

患者さんと医療者が共に信じあう病院を「奇跡の病院」と言います。奇跡の病院の医療者には大きな特徴が2つあります。
  1つめは、人の話を「敬聴」できること。敬聴とは人の魂を敬う話の聴き方です。話を敬聴されることで人は「病の意味」に気づきます。
 2つめの特徴は、ひと言で人を癒し、勇気づける声かけができること。奇跡の病院の医療者は、この2つの能力で人をケアします。すると、病もたちまち「悟りの門」へと変わるのです。奇跡の病院を作りましょう会では、そんな奇跡の病院の医療者を育成するコミュニティです。  敬聴や癒しの声かけなどのコミュニケーションを「奇跡の病院を作りたい!」と思う仲間とともに学ぶ場所です。医療者はもちろん、魂レベルのコミュニケーションを学びたい方をも歓迎しています。
 奇跡の病院は医療者だけでは作れません。多くの方とともに、未来の医療のあるべき姿を作りだしたいと考えます。

ワークライフバランス実践プロジェクト

ワークライフバランス(仕事と生活の調和)施策を社内で推進しようとする時に、推進担当者が直面する大きな課題として「社内の意識変革」があるといわれています。
 意識はいかに変わっていくのか。
 当プロジェクトでは主に
(1)「ワークライフバランス実践情報」が掲載された無料情報誌『WORK LIFE STYLE』をオフィスにお届けする
(2)様々な現場で活躍するワークライフバランス実践者が集うワークショップの開催
を通して「教科書には載らない」相互支援の場を創り出していきます。

明治大学死生学研究所

急速に少子化、高齢化が進行する中、私たちはこのような事態に絶望することなく、むしろ、かつての家族的共同体(ゲマインシャフト)に学びつつ、老病死をたっぷり含み込んだ新たな生の神話を紡ぎだしていかなければなりません。
 明治大学死生学研究所の主眼も、そのような新たな生と死の神話をテコに、現在の生と死のシステムと、それを支えている常識を根本から変革することにあります。
 「死」という人間の根源や環境に関する共同研究と社会実践を通じて再統合する、横断的な学問領域を創造し、芸術・芸能などの表象を大胆に活かしつつ社会貢献につなげていくこと。  そこに本研究所のレーゾンデートルがあり、この研究所が産・学・官・民を巻き込んだ壮大なプロジェクトである理由もあるのです。
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日本姿勢保健均整師会
心とからだのゆがみとり 青山高野均整院

意識すれば、体をつくるのに年齢は関係ない。
 仲間とつくり、自分で守る、仲間と造る、心とからだのゆがみとり。

NPO法人 生き活き元気塾

生き活き元気塾は、高齢者を中心とした広く一般市民を対象として、生き生きとした活力のある人生を過ごしてもらう為に、介護・看護されない為の健康運動レクリエーション教室や主に独居高齢者や介護する側のメンタルヘルス対策としてのカウンセリング、健康推進の為の人材育成などの心と身体の健康作りに関する事業やセミナー、講演などによる健康、予防に関する教育事業、Webや機関紙などによる普及・啓発事業を行い、元気で楽しく、健康的に長生きのできる高齢社会の実現に寄与することを目的としています。
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NPO法人 定年GO

定年GOでは、"定年"の定義を次のように定めています。  「自ら定めた年とし、人生、生活、社会活動などへの活動や参加などの点検、見直し、再設計、再構築などをするために行動しようと定めた日とする。
定年GOは、定年イコール退職の日と考えて「さてどうしよう」と考えるのではなく、事前に定年を目指して、計画性を持って社会生活を謳歌しようとしている方を応援、支援をするため活動しています。  とは言ってももうすぐ定年を迎える方への様々なセミナーやイベントなどを通してアドバイスもさせていただきます。
また、若年者の方へは今から「目指せ定年GO」として、ライフプランの作成、キャリアプランの作成のお手伝いをさせていただきます。 実際に定年退職者や定年退職前の人や組織の方へ、定年退職に備えるセミナー、相談、出版、放送などを通じて、定年後の生活や活動に関する企画・提案・物品販売などの事業を行い、社会や地域などに寄与することを目的として活動しています。
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家族・子供エリア

はたらくパパコミュニティー

パパが「仕事と育児を楽しむための方法」を研究するコミュニティです。「ワークライフバランス」といわれますが、50対50のバランスなどといわず、仕事もプライベートも目一杯楽しんだらよいのです。
 子育ては、まさに「自分育て」です。
 子育てができるパパは、仕事もデキる!いまモテる男性はイケメンよりも「イクメン(育児する男性)」です。
パパはもっと育児を楽しみましょう。パパが太陽になって輝けば、子どもが笑顔になり、パートナーは歓び、社会が明るくなる。パパの笑顔が社会を明るく元気にします。  仕事と育児の世界を楽しくつなぐ、そんなハッピーワールドをつくりあげるコミュニティです。  
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NPO法人 日本禁煙学会

日本禁煙学会は医師や歯科医師、看護師、保健師、薬剤師など医療関係者に加えて、禁煙活動推進者、タバコの煙が苦手な人、弁護士、国会議員、地方議員などの政治関係者、さらにタバコ問題に関心がある社会人、主婦、学生などあらゆる分野の方々で構成され、2006年に発足した特定非営利活動法人 (NPO)です。  現在2000名以上の会員をかかえ、年1回の学術総会、セミナー、講習会など 開催しております。また、禁煙指導者認定証も発行しております。  喫煙が健康被害をもたらすことは、国際的に周知のこととなってきました。  わが国においても、健康増進法が2003年5月に施行され受動喫煙の防止が強調され、さらにFCTC(タバコ規制枠組み条約)が2005年2月に発行され、いよいよ国際レベルでタバコをコントロールする時代に入りました。  今後、タバコ関連法案の法改正、禁煙を希望する方々への支援、未成年の喫煙防止教育などでお役に立てればと、願っております。

NPO法人 読書普及協会

この法人は、広く一般市民を対象として、読書の大切さ・楽しさを普及・啓蒙するために、子どもたちの心を育てる本の読み聞かせ(朗読)活動、高齢者や身体の不自由な方のための本の読み聞かせ(朗読)・音読テープや点字本の作成活動、非木材紙や大豆インク等の普及を通して環境に配慮した出版・印刷を推進する活動、その他読書を普及・啓蒙するための講演会の開催や機関誌等の出版活動を行い、これらの活動を通じて人と人とが触れ合う大切さを再認識するとともに、お互い尊重し学び合い、成長し合えるような環境を整備し、社会教育の推進や未来を担う子どもたちの健全育成を図り、心豊かな社会の実現に寄与することを目的とする。
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研究エリア

ケータイ活用教育研究会

携帯が普及した昨今、もはや携帯を授業の場から排除するものではなく積極的に活用する事例が増えてきました。
携帯を授業に取り入れることで各先生方が工夫した授業を実践し成果を挙げているにも関わらず、 そのノウハウがその先生だけのものになりがちです。
それらを先生間で共有し、更なる授業法を調査するためにケータイ活用教育研究会を設立しました。
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NPO法人 人材育成マネジメント研究会

人材開発は企業戦略との関連をより密接にし、具体的で明確な目的を持って実施されることがますます重要となってきています。
また、最近の人的資源開発研究では、社員個々人のパフォーマンスは、各人の個別努力によって高められるという考え方から、総合的な組織のシステム(現場のマネジメント体制、人事諸制度、組織風土などの関係の連鎖)によって高められていくという考え方に移りつつあります。
そのようなことから、今後は単発的な教育の実施のみではなく、総合的で長期的な体系を整え「学習の場」と「パフォーマンス発揮の場」を組み合わせながら、人材の能力や価値を高める方法が主流となることは、間違いないでしょう。  私達は人を活かした組織を目指している皆様と共に、人を中心とした組織育成の在り方を共有する学びの場を提供していきます。

次世代大学教育研究会

eラーニングをはじめとするITの大学教育への導入は、安直なIT利用になっていないだろうか?
 利用できる技術があるから利用するのではなく、eラーニングなどのITを導入することで大学教育の何をどう変えようとしているのかを明確に意図すべきだと考えます。 現時点でのさまざまな私たちの試みは、次世代の大学教育を確立しようとするものですから、次世代の大学教育そのものについてのビジョンを打ち立てる必要があります。
このような考えのもとに次世代大学教育研究会を設立しました。
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